知らない料理を頼むのは楽しい!<Cafe K' minante>
2016年07月07日
オープンしたての頃(3月ごろ)にランチに行ったきりで
いつか夜に行こうと思っていた「Cafe K' minante」は南米ボリビア料理のお店。
お酒も知らないものがたくさん。ビールも彼の国のもの。
料理は、料理名からはまったく想像できないから、説明書きをよく読んで注文。
「サルピコーン」
鶏肉と野菜を店オリジナルのクリームで混ぜたカナッペ。
日本人には馴染みやすい味。
「セヴィーチェ」
ライムやレモンでマリネした刺し身のカルパッチョ。
ちょっと辛いのは、白いタバスコ?
牛肉の串焼きと鶏ハツの串焼き。(名前をメモしてこなかった・・・)
南米のソースで。
鶏のハツ、心臓が5~6個串についていて、コリコリ・ブリブリ。
牛肉も日本の牛肉の味ではなくて、しっかりと噛みごたえ食感。それがいいかも。
「ピケマチョ」
ポテトフライのサラダみたいな感じ。
オリーブの実が入っていたり、馴染みやすくも、思ってもみない取り合わせが斬新。
「サルテーニャとエンパナーダ」
サルテーニャを揚げたのがエンパナーダ。
食べた感じは、サモサのよう。
スパイスが効いていて、中身はジューシー。
「フェッジョアーダ」
ブラジルの国民食的なもの。
黒いんげん豆の食感がいい。
日本人にも馴染みやすい。
名前からは想像できない料理が楽しい。
食べた料理は、馴染みのある食材ではあるけれど
その料理法や、スパイスなどの使い方の違いで、これがこんな味に?と
驚きがあるし、この食材はこう使う、っていう概念が変わるからね。
年若いスタッフが一生懸命仕事しているよ。
若い人が行っても、年配の人が行っても、気持よく食事できる。
いつか夜に行こうと思っていた「Cafe K' minante」は南米ボリビア料理のお店。
お酒も知らないものがたくさん。ビールも彼の国のもの。
料理は、料理名からはまったく想像できないから、説明書きをよく読んで注文。
「サルピコーン」
鶏肉と野菜を店オリジナルのクリームで混ぜたカナッペ。
日本人には馴染みやすい味。
「セヴィーチェ」
ライムやレモンでマリネした刺し身のカルパッチョ。
ちょっと辛いのは、白いタバスコ?
牛肉の串焼きと鶏ハツの串焼き。(名前をメモしてこなかった・・・)
南米のソースで。
鶏のハツ、心臓が5~6個串についていて、コリコリ・ブリブリ。
牛肉も日本の牛肉の味ではなくて、しっかりと噛みごたえ食感。それがいいかも。
「ピケマチョ」
ポテトフライのサラダみたいな感じ。
オリーブの実が入っていたり、馴染みやすくも、思ってもみない取り合わせが斬新。
「サルテーニャとエンパナーダ」
サルテーニャを揚げたのがエンパナーダ。
食べた感じは、サモサのよう。
スパイスが効いていて、中身はジューシー。
「フェッジョアーダ」
ブラジルの国民食的なもの。
黒いんげん豆の食感がいい。
日本人にも馴染みやすい。
名前からは想像できない料理が楽しい。
食べた料理は、馴染みのある食材ではあるけれど
その料理法や、スパイスなどの使い方の違いで、これがこんな味に?と
驚きがあるし、この食材はこう使う、っていう概念が変わるからね。
年若いスタッフが一生懸命仕事しているよ。
若い人が行っても、年配の人が行っても、気持よく食事できる。
Posted by ken-vespa at 11:00
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