春なのに肌寒く、汁物が欲しい <大戸屋>
2019年03月20日
春なのに、曇りや雨ばかり。なんとなく肌寒いから、汁物が欲しい。
大戸屋で、鍋や汁物のメニューを選んだ。
「牛肉と里芋のみそ煮定食」
イメージは芋煮鍋。甘めの味噌とホクホク里芋が嬉しい。
きのこ、白菜、こんにゃくと煮込みすぎずに出され
熱々の汁とともに、ゆっくりと食べて。
味噌で煮込まれた鍋は、身体が温まる。
ゆっくりと身体にしみていく、という感じ。
「鶏と玉子の二色そぼろ丼と豚汁」
鶏のそぼろには、蓮根としいたけが入って、一味加えてある。
家庭のそぼろから、ワンランク上へと手間かけてあって。
豚汁は、さつまいもが入っていて、珍しい。
さつまいもが入ると、ぐっと女子向きになる。
デザートには、まだ「きんかんのパフェ」があった。
きんかんって、種が多くてね。下処理が大変で、敬遠しがちなんだけど
きれいに種を取って、甘く煮てあって、手間がかかっている。
かすかに苦味があるのが美味しい。
大戸屋でもSNS騒動があったけど
石垣の大戸屋のスタッフは一生懸命・丁寧ですから。
大戸屋で、鍋や汁物のメニューを選んだ。
「牛肉と里芋のみそ煮定食」
イメージは芋煮鍋。甘めの味噌とホクホク里芋が嬉しい。
きのこ、白菜、こんにゃくと煮込みすぎずに出され
熱々の汁とともに、ゆっくりと食べて。
味噌で煮込まれた鍋は、身体が温まる。
ゆっくりと身体にしみていく、という感じ。
「鶏と玉子の二色そぼろ丼と豚汁」
鶏のそぼろには、蓮根としいたけが入って、一味加えてある。
家庭のそぼろから、ワンランク上へと手間かけてあって。
豚汁は、さつまいもが入っていて、珍しい。
さつまいもが入ると、ぐっと女子向きになる。
デザートには、まだ「きんかんのパフェ」があった。
きんかんって、種が多くてね。下処理が大変で、敬遠しがちなんだけど
きれいに種を取って、甘く煮てあって、手間がかかっている。
かすかに苦味があるのが美味しい。
大戸屋でもSNS騒動があったけど
石垣の大戸屋のスタッフは一生懸命・丁寧ですから。
Posted by ken-vespa at 11:00
│石垣島グルメ ランチ編