長崎の空弁を食す
2018年10月31日
長崎へ。ひさしぶりの長崎。
坂本龍馬で、まだまだ盛り上がっていたい、という感じが。
長崎空港は、そんなに大きな空港ではないけれど
レストランやショップが充実している。
お決まりの空弁を見に行く。
あまり種類はないけど、やはり求めるなら大村寿司だろうね。
梅ケ枝荘の「大村ずし」は、いろいろ入っている。

うなぎの寿司や太巻きなどバリエーションがあって、見た目鮮やか。

うなぎの寿司は、押し寿司。関西の押し寿司とは違って、酢飯ではないみたい。
料理旅館 坂本屋の「角煮めし」は、長崎卓袱料理を思い出させる。

東坡煮の煮汁で炊き上げた御飯は、かやくご飯。
味がしっかりと沁みているけど、濃い味ではない。
御飯の上には、一口大の角煮がゴロゴロと。

一口サイズの寒天寄せが入って。
一つ一つの仕事が細かいように思う。見た目は豪快だけど、繊細な空弁。
土地土地の食事、お弁当を食べると、その地方のことが
少しわかるような。発見と驚きと、感嘆と喜びがあることが多い。
坂本龍馬で、まだまだ盛り上がっていたい、という感じが。
長崎空港は、そんなに大きな空港ではないけれど
レストランやショップが充実している。
お決まりの空弁を見に行く。
あまり種類はないけど、やはり求めるなら大村寿司だろうね。
梅ケ枝荘の「大村ずし」は、いろいろ入っている。
うなぎの寿司や太巻きなどバリエーションがあって、見た目鮮やか。
うなぎの寿司は、押し寿司。関西の押し寿司とは違って、酢飯ではないみたい。
料理旅館 坂本屋の「角煮めし」は、長崎卓袱料理を思い出させる。
東坡煮の煮汁で炊き上げた御飯は、かやくご飯。
味がしっかりと沁みているけど、濃い味ではない。
御飯の上には、一口大の角煮がゴロゴロと。
一口サイズの寒天寄せが入って。
一つ一つの仕事が細かいように思う。見た目は豪快だけど、繊細な空弁。
土地土地の食事、お弁当を食べると、その地方のことが
少しわかるような。発見と驚きと、感嘆と喜びがあることが多い。
Posted by ken-vespa at 11:00
│グルメ(石垣島外)